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応用技法  準備  切る  曲げる  固定  まきつける
 接着  編む  応用技法  仕上げ・デザイン
   
知っておくと便利なテクニックをいくつかご紹介します。

型紙の利用
・複雑な形を作るときや大量生産をしたい場合には、型紙を使うととても便利です。

・型紙は自分で描いた絵の他に、既成のイラストや写真などをを使うことができます。この場合、著作権には充分に注意して下さい。

・作業のコツは型紙にワイヤーをおしつけないこと。布地用型紙野用に、強くおしつけてしまうと紙が動いて作業がしにくくなってしまいます。「作った形を型紙で確認する」感覚で作ると作業が楽です。

ワイヤーで作るテクスチャー(質感)表現
ワイヤーを加工することによって、非常にたくさんの種類の表現を得ることができます。色々実験してみて下さい。

・直線のバリエーション→ねじる、ループ
・ワイヤービーズ→組み立てる、コイルを使う、丸めるetc.
・コイル→コイルをねじる、しんにワイヤーを入れて成形する、コイル同士を組み合わせるetc.色々応用ができる。
・チェーン→様々なデザインが可能
・たたく→たたきつぶして平らにする、ポンチで穴をあける
・後加工→ペイント、箔押し、さび加工etc.
・異素材→毛糸、刺繍糸、ラフィア、革ひもなどをまきつけてから成形する

参考資料 【金属のアンティーク加工】

アルミ板&ワイヤーの加工
作業が楽なアルミ板&ワイヤーを古びさせるのはなかなか難しく、もちろん赤さびを出すことはできませんが、塗料を使って金属表面をアンティーク風にペイントすることは可能です。
作業前には必ず塗料付属の解説をご参照し、詳細な使い方については、メーカーさんに直接お問い合わせ下さい。
 
塗料について
アンティーク仕上げ用の特殊塗料「メタリックさびカラー」。
赤さび風、青さび風などテイストの違う商品が数種類ありますので、お好みでチョイスしてみましょう。大型クラフトorホビーショップにて常備もしくはお取り寄せ可。
「メタリックさびカラー」:山立(サンリツ)株式会社
神奈川県川崎市多摩区登戸309 tel.044-932-7913 fax.044-932-7916
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下地作業
金属板またはワイヤーに直接「さびカラー」を塗ることは、塗料をはじいてしまうため、大変難しい作業です。よってペイント作業前に、下地を整える作業を行いましょう。
1)金属板を良く洗い、完全に乾燥させる
2)缶など塗装面がある場合には、粗めのサンドペーパーで軽く地を荒らし、塗料の食いつきを良くする
3)「下地材」を塗る
※素材や面の状況に応じて、プライマー(下地材・少量→模型用、大量→スプレー)
 もしくは水性アクリルジェッソを使い分けても良い。
 
ペイント〜仕上げ作業
1)「さびカラー」を塗る
・「さびカラー」は【2液性】で、金属粉+顔料の入った【1液】を塗り、【2液】で化学反応させてさび風に着色する、という仕組みです(1部顔料のみの製品もあるようです)。
・揮発性塗料です。換気や火気等には充分ご注意下さい。
2)仕上がりが物足りない場合、アクリル絵具または模型用塗料などでサポートする
 

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スチール(鉄)板&ワイヤーの加工について
より自然な仕上がりが欲しい場合、スチールの板またはワイヤーを使ってみましょう。
加工は素材が硬いためやや困難ですが、塗装の際の下地材・ぺイントの必要がなく、本物の錆ですので、塗膜がはがれる心配もありません。
ただし放置しておくと錆が進んでしまいますので、仕上げ作業として、再び表面を良く洗って塩分を落としてから、よく乾燥させて下さい。

1)金属板またはワイヤーを良く洗い、完全に乾燥させる
2)缶など塗装面がある場合には、粗めのサンドペーパーで軽く地を荒らしておく
(塗装を落とし、鉄部を露出させる)
3)塩水(やや濃いめ)につけておく
(または「赤さびカラー」の【2液】(発色剤)につけておく)
・仕上がりが物足りない場合、アクリル絵具または模型用塗料などでサポートする
・さびが落ちやすい場合には、透明マットのクリアスプレーを吹いておく
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