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ワイヤーの材質や径によって、適する工具は違います。売り場やパッケージに記載してあるデータをきちんと確認し、素材や作業に合った工具を選びましょう。
ラジオペンチもニッパーも「刃物」です。先端や刃には充分注意し、正しく工具を持って作業するように、常に心がけて下さい。
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| 切り方の基本
1)体の内側に刃を向けて、ハンドルをはさみのようにしっかり握ります。
2)刃とワイヤーの接点を良く見ながら切ります。
3)ワイヤーの端や切れ端に充分注意しながら、作業しましょう。
※刃をしっかり見ながら切ると、切り口が良く見えるため、作業が確実で安全です。
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まっすぐに切る
切り口が斜めにならないように、垂直にワイヤーを切りましょう。
斜めに切りたい場合はニッパーを斜めに傾けて切ります。
切り口について
工具の種類や切り方によって切り口の形は変化します。切り口を加工したい場合には、金属やすりで先を丸めるか、平らにしておきましょう。
端の始末
ワイヤーがほつれて飛び出していると大変危険です。先端を巻きつけずに残す場合には必ず何らかの処理をしておくこと。ラジオペンチでまとめておくか、ニッパーで切り落としておきましょう。
ゴミを集める
切れ端が飛ばないように注意し、ゴミはこまめに集めておきましょう。
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工具別切り方テクニック
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| ラジオペンチ
・中心部分に刃が付いていて、ワイヤーを切ることができます。作業中に工具を持ち替えずにすむため、とても便利。
・ハンドル中央にばねが付いたタイプは、握った後にハンドルが戻るため、作業が大変楽。
・細かな部分や入り組んだ場所のカットや、まとめて切りそろえる作業にはあまり向きません。ラジオペンチが使いにくい場所には、ニッパーを使いましょう。
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| ニッパー(ニッパ)
・切る専門の工具です。
・細かなパーツや奥の入り組んだ部分のカットや、まきつけた後のほつれをそろえたりなど、ラジオペンチでは使いにくい、または不可能な作業も簡単に行うことができます。
・先端が極めて鋭く、切れ端が飛びやすいため。切り口を必ず下に向けるなど、注意して作業すること。
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ワイヤーカッター
・硬いピアノ線や4mm以上の太い径など、普通のニッパーやペンチでは切ることができない種類のワイヤーを切ることができます。
・大変切れ味が良く切れ端が飛びやすいため、扱いには充分に注意しましょう。
・両手を使う大型タイプのカッターを使って太いワイヤーを切る場合には、バイス(万力)などでワイヤーをしっかり固定してから切ることをおすすめします。
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遠心テコ・倍力型ペンチ
・テコの原理で支点を工夫することによって、少ない力でも容易にワイヤーをはさんだりカットすることができるタイプのペンチです。
・ワイヤーに倍の力がかかるため、手ごたえが少なく、とても簡単に切ることができます。予想以上に抵抗がないので、扱いには充分に注意しましょう。
・開きが少ないので、大きな形をはさむことはできません。はさめるような大きさに形をあらかじめ調整しておきましょう。
・車やオートバイの整備に使われる工具です。専門店でチェックしてみましょう。
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くいきり
・テコの原理で支点を工夫することによって、少ない力でも容易にワイヤーをカットすることができるタイプのカッターです。
・ワイヤーに倍の力がかかるため、手ごたえが少なく、とても簡単に切ることができます。予想以上に抵抗がないので、扱いには充分に注意しましょう。
・植木や盆栽のお手入れに使う伝統工具です。園芸コーナーでチェックしてみましょう。
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